- 1 名前:Egg ★:2019/09/10(火) 13:34:25.25 ID:K/QpBpM79.net
日本代表の永田裕治監督(55)によれば、「なかなか自己主張しないのに、自己主張してきた」という。6日の韓国戦に先発した佐々木朗希(大船渡)のことだ。
マメができていたことを隠して先発マウンドへ。様子を見に来た永田監督に、この回は投げ切ると主張したばかりか、ベンチに戻ると続く二回も投げられると申告したという。岩手大会決勝に投げられず不完全燃焼。今回のU18W杯が高校生活最後の桧舞台だったことを考えれば、投げたいと自己主張した気持ちは理解できても、今大会を境にプロ側の評価が落ちたのは間違いない。
「そもそもこの時期にマメができるなんて、あり得ません」と、セ・リーグのさるスカウトがこう続ける。
「プロを目指す高校生であれば、日頃からコンスタントに投げ込みもするし、3年の夏の大会前には指先もガチガチに硬くなっています。ところが佐々木は、まだ160キロに耐えられる体ではないと連投を避けてきたばかりか、投げ込んでもいない。仮にプロに入ったとしても、鍛え方が難しいのですよ。しばらくはボールを握らないトレーニングに軸足を置くことになるでしょうけど、場合によっては下半身ができあがっていないと、ランニングすら制限される可能性もある。投げることに関して言えば、まさにゼロからのスタートになるわけで、このくらい経てば一軍で投げられるようになるという計算が立たないのです。佐々木の評価は、かなり難しくなりましたね」
4月の代表合宿では163キロをマーク。先の大学日本代表との壮行試合でも、速球と落差の大きなフォークで年上の大学生たちをキリキリ舞いさせた。おまけに、コントロールも良い。ケタ外れの素質があるのは誰もが認めるところでも、それがいつ開花するか分からない。プロ側がクビをひねるのも、当然といえば当然だ。
■40人で150人前の焼き肉を平らげた
「初めての外食でしたから、メチャクチャおいしかったです。10人前は食べました」
選手のひとりがうれしそうにこう言った。
決勝ラウンドのカナダ戦を控えた4日夜、U18日本代表は渡韓後、初めて夜の街へ繰り出した。
釜山広域市にある宿舎からほど近い焼き肉店。この界隈では超がつく有名店で、グルメサイトの評価も高く、旅行客にも人気だ。店内には韓国著名人のサインがズラリ。テーブル席に加えてオープンテラス席も備えたその店で、選手、首脳陣、スタッフを合わせた総勢40人が焼き肉を胃袋に詰め込んだ。代表スタッフの話。
「佐々木と奥川(星稜)は4人席に、飯塚(習志野)、宮城(興南)とともに座った。宿舎の食事が口に合わないせいか、選手はとにかく肉を食べ続けた。七輪で焼いた肉をサンチュで巻いたり、ご飯と一緒に食べたり。牛と豚を含めて肉だけで約150人前ほど平らげ、キッチンには空の皿が山積みになっていた。大人たちはビールも解禁。打撃部門を担当した小針コーチ(作新学院監督)が、締めの挨拶で『一丸になってやろう』と何度も連呼。予選ラウンドは4勝1敗だったものの、ダブルエースの佐々木と奥川を欠く中で苦戦が続き、それぞれがストレスをため込んでいたのかもしれません」
決起集会は1時間45分ほどでお開きに。この店の肉は一番高い牛カルビで1人前1万1000ウオン(約1000円)。飯や酒を含めると、ざっと見積もって総額200万ウオン(約18万円)の宴だった。
9/10(火) 9:26配信 日刊ゲンダイ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190910-00000010-nkgendai-base
写真https://amd.c.yimg.jp/amd/20190910-00000010-nkgendai-000-3-view.jpg
引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1568090065
- 1 名前:砂漠のマスカレード ★:2019/09/12(木) 22:58:23.14 ID:eOW5VFXQ9.net
<日本ハム4-2楽天>◇12日◇東京ドーム
日本ハム大田泰示外野手が、決勝アーチで大台に王手をかけた。チャンスはいきなりやってきた。
1回無死二塁。美馬の2球目を見逃さなかった。「自分の意図した打球が、しっかり逆方向に飛んでくれた」。
外角へのスライダーをはじき返した。右翼席中段へ19号2ラン。痛烈な先制パンチを食らわせた。
シーズン終盤で、再び加速してきた。本塁打数は、プロ11年目でキャリアハイを更新中。
8月29日西武戦以来、11試合ぶりの1発で大台20本目に迫った。「まだまだ試合が続くので、まだまだ本塁打を打てるようにしたい」。
無安打が続いた時には「オレ、目が見えねぇんだよ」と自虐的に言うこともあった。これで6試合連続安打。
再び視界は開けてきた。
逆転でのCS出場へ、望みをつないでいく。この日3位ロッテは試合がなかったため、ゲーム差は「5」に縮まった。
3回には三塁走者として、左翼の浅めの飛球にタッチアップで本塁生還。足でも魅了した。
ヒーローインタビューでは「チームが勝てるように良いところで打っていきたい」と誓った。
言葉通りの力強さで、チームを引っ張る。【田中彩友美】
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190912-09121233-nksports-base
9/12(木) 22:40配信
https://www.nikkansports.com/baseball/news/img/201909120001233-w500_0.jpg
https://baseball.yahoo.co.jp/npb/video/play/1922006/
【1回裏】ファイターズ・大田 初回から2ランHRを放ちすぐさま先制! 2019/9/12 F-E
http://npb.jp/bis/players/41345118.html
試合スコア
引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1568296703
- 1 名前:砂漠のマスカレード ★:2019/09/12(木) 21:26:18.37 ID:eOW5VFXQ9.net
「DeNA-巨人」(12日、横浜スタジアム)
巨人丸佳浩外野手が、この試合2本目の驚弾だ。
3点リードの八回、2死一塁。国吉の外角球を振り抜いた打球は左翼席へ26号2ラン。
ツイスト打法で顔は打球方向を追わず、四回に放った右翼席と同じく、顔は三塁方向に残したまま。
体の開きを修正した打法を試合で実践し、勝利を引き寄せるアーチを描いた。
三塁ベンチの原監督もバンザイ。喜びを爆発させた。
9/12(木) 21:16配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190912-00000126-dal-base
26号
https://youtu.be/qvqpM-tlzUA
25号
https://youtu.be/Pb6djH2ofS8
引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1568291178
- 1 名前:砂漠のマスカレード ★:2019/09/12(木) 22:55:07.87 ID:eOW5VFXQ9.net
◇セ・リーグ 広島3―2中日(2019年9月12日 マツダ)
サヨナラ打を放った広島の堂林翔太内野手(28)は、ヒーローインタビューで「最高です。ありがとうございます」と声を張り上げた。
再三チャンスを作りながらもなかなか得点ができないまま2―2で迎えた9回、1死一、二塁、前の打者で先制弾を放った長野が申告敬遠されて回ってきた、この日2度目の打席だった。
カウント1―1からの3球目、左越えへ弾き返し「相手に向かっていく気持ちで行きました。感触は良かったんですけど、取られないかと思った。抜けて本当に良かった」と顔をほころばせた。
「準備はずっとしていた。いつでも行けるぞ、と」と語る堂林。9月6日に4カ月ぶりに出場選手登録され、同日スタメンで出場も3打数無安打で交代。
11日の中日戦で放った右前打が今季2安打目、そしてこの日、8回に代打で出場も三振に倒れ、迎えた2打席目に、14年4月以来5年半ぶりの劇打を放った。
広島にとって今季両リーグ最多、2003年のチーム最多に並ぶ11度目のサヨナラ勝ちで、2位のDeNAとゲーム差なしに迫る貴重な勝利。
堂林にとっても、11日に妻で元TBSの枡田絵理奈アナウンサー(33)が第3子となる次女の誕生を発表したばかりとあり、この上ない誕生祝いともなった。
堂林は「なかなかうまくいかないことが今年も多くて…でもこういうこともあると思って頑張ってこられた」
と自分に言い聞かせるように語った後「前を向いて勝っていくだけ。全部勝つ気持ちで一丸となっていきたい」と力強く宣言していた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190912-00000219-spnannex-base
9/12(木) 22:37配信
https://cdn.mainichi.jp/vol1/2019/09/12/20190912spp000001210000p/5.jpg
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2019/09/12/jpeg/20190912s00001173377000p_thum.jpg
https://www.youtube.com/watch?v=A9MAoCjsfLE
9月12日 広島対中日堂林翔太選手サヨナラタイムリーシーン
引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1568296507
- 1 名前:丁稚ですがφ ★:2019/09/12(木) 21:28:16.00 ID:38McqySc9.net
ソフトバンク 0 0 0 0 0 0 0 2 1 3
西武. 0 0 0 0 0 0 0 1 1 2
バッテリー
西武. :十亀、平井、小川、平良、野田- 森
ソフトバンク:千賀、森- 甲斐
本塁打
ソフトバンク:グラシアル 8回表 25号ソロ
西武. :中村 9回裏 29号ソロ
試合結果:nikkansports.com/yahoo野球
https://www.nikkansports.com/baseball/professional/score/2019/pl2019091205.html
https://baseball.yahoo.co.jp/live/npb/game/2019091205/score
明日の予告先発:
西武 - ロッテ
松本航 ボルシンガー
http://npb.jp/announcement/starter/
引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1568291296
- 1 名前:丁稚ですがφ ★:2019/09/12(木) 21:40:28.47 ID:38McqySc9.net
巨人 2 0 1 3 0 0 0 2 0 8
DeNA 0 1 0 0 2 0 0 0 2 5
バッテリー
DeNA :平良、武藤、石田、国吉、三嶋- 伊藤光、戸柱
巨人 :高橋、鍵谷、田口、大竹、デラロサ- 小林
本塁打
巨人 :丸 4回表 25号2ラン、岡本 4回表 29号ソロ、丸 8回表 26号2ラン
DeNA :ソト 2回裏 40号ソロ、佐野 9回裏 5号2ラン
試合結果:nikkansports.com/yahoo野球
https://www.nikkansports.com/baseball/professional/score/2019/cl2019091201.html
https://baseball.yahoo.co.jp/live/npb/game/2019091201/score
明日の予告先発:
巨人 - 広島
山口俊 九里亜蓮
http://npb.jp/announcement/starter/
引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1568292028
- 1 名前:丁稚ですがφ ★:2019/09/11(水) 21:33:02.52 ID:3R/LyA1V9.net
楽天 0 0 0 1 0 0 0 0 2 3
日本ハム 0 0 0 0 0 1 0 0 0 1
バッテリー
日本ハム.:加藤、玉井、石川直、宮西、秋吉、公文- 清水
楽天. :則本昂、宋家豪、ブセニッツ、松井- 足立、太田
本塁打
楽天. :ブラッシュ 4回表 32号ソロ
日本ハム.:
試合結果:nikkansports.com/yahoo野球
https://www.nikkansports.com/baseball/professional/score/2019/pl2019091104.html
https://baseball.yahoo.co.jp/live/npb/game/2019091004/score
明日の予告先発:
日本ハム - 楽天
北浦竜次 美馬学
http://npb.jp/announcement/starter/
引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1568205182
- 1 名前:ひかり ★:2019/09/05(木) 22:14:03.28 ID:gFRMVCuT9.net
DeNAが5日の阪神23回戦(横浜)で、シーズン主催試合における観客動員数が202万8837人に達し、球団史上最多観客動員数を更新した。
この日の試合では満員御礼となる3万2162人を記録。主催試合64試合目での200万人到達は、昨季を8試合上回り、球団史上最速となる。
DeNAの岡村信悟球団社長は「沢山のお客さまに球場へお越しいただいたことを、大変光栄に感じております。今シーズンも残り少なくなり、
チームは優勝争いの正念場を迎えていますが、リーグ優勝、日本一を目指し、最後まで戦い抜いてまいります。熱いご声援をお願いします」とコメントした。
横浜スタジアムは今季、右翼席後方にウイング席が完成し収容人数が増加。さらに現在、左翼席後方に同様のウイング席増設の工事を進めている。
今季はここまで観客3万人を割った試合が1試合もなく、盛況が続いている。
サンスポ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190905-00000576-sanspo-base
引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1567689243
- 1 名前:砂漠のマスカレード ★:2019/09/10(火) 08:13:26.88 ID:fDIEaiWw9.net
10月17日に行われるドラフト会議で12球団が1位指名候補に挙げる大船渡の佐々木朗希投手(3年)がプロ12球団との面談を検討していることが9日、分かった。
帰国後の家族会議で最終決定される見通し。この日はU18ワールドカップ(W杯)に出場した高校日本代表の一員として夕方に帰国予定だったが、
台風15号の影響で韓国を出発する航空便が大幅に遅延した上で欠航となった。10日に帰国する。
佐々木のプロ入りへの道筋はしっかりと描かれている。
関係者は「まずはお母さんも交えて面談をした上で、今後について決めたい」としており、帰郷後家族会議を行う。
当初は9月中旬にプロ表明会見を行う予定だったが、同関係者は「いろいろな思いがあると思うので、そこを整理したい」と説明。
22日からの今月最終週をめどに会見日程を発表し、同月下旬にも会見を行い、プロ志望届を提出する見通しだ。
その先に検討を始めたのが12球団との面談だ。家族会議の中で確認した上で、プロ志望届の提出が締め切られた10月3日以降に、
大船渡の国保陽平監督、母・陽子さんを交えて獲得を希望するプロ球団と面談を行う。
あるスカウトは「もし面談が設定されるならば、球団の育成方針を伝えたい」と話した。
面談は昨年の金足農・吉田(現日本ハム)や17年の早実・清宮(同)が行った例があり、短期間で多くの球団にフラットな話を聞ける利点がある。
清宮の際は育成方法、施設面の話題が中心だったが、巨人は当時の石井一夫球団社長、鹿取義隆GMが参加するなど争奪戦に拍車がかかり、1位指名は7球団が競合した。
現在、佐々木を1位指名候補から外している球団はなく、全12球団による面談となる可能性がある。
U18W杯での世界デビューは、不本意な結果に終わった。
チームは5位で、自身は8月26日の練習試合で右手中指の血マメが悪化。
復帰登板となった6日の韓国戦で再発し、1イニング、19球の登板にとどまった。
チームに同行した木島丈博医師は「大会では佐々木の出たいという気持ちもあって、早く治すようにしてきた。
今後は焦る必要はないのでじっくり休んでほしい」と気遣ったが、佐々木は「(大船渡に)帰ってトレーニングを継続したい」と意欲を口にした。
来月17日の運命のドラフト会議まで37日。「成長できた2年半だった。この経験をこれからに生かしたい」。最速163キロ右腕の目は次のステージへと向かっている。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190910-00000022-spnannex-base
9/10(火) 5:30配信
引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1568070806
- 1 名前:砂漠のマスカレード ★:2019/09/10(火) 08:01:12.53 ID:fDIEaiWw9.net
本当に必要な人材は有能な外国人選手ではなく、チームマネジメントのできるフロントスタッフではないだろうか。
阪神がヤンハービス・ソラーテ内野手(32)を解雇する方針を固めた。「こんなん許したら、もう、チームが成り立たない!」という、谷本修球団本部長の言葉からして、正式退団は時間の問題だろう。
「矢野燿大監督(50)もご立腹です。ソラーテの質問をするだけで不機嫌になるというか」(在阪記者)
ソラーテは一軍に再合流したのは、9月6日。ユニフォームに着替えて球場入りもしたが、矢野監督に「モチベーションが上がらない」と“泣き”を入れてきた。
場所を変えて話し合ったが、矢野監督を怒らせるだけだったという。同日に予定されていた出場登録は見送られ、解雇手続きが進められた。
こうした経緯を聞いていると、ソラーテに非があるのは明白だ。この件を何人かのプロ野球解説者に聞いてみた。すると、意外な答えが返ってきた。「外国人選手では、よくあること」。
「気分屋なんだよね。それは、昭和時代のプロ野球からずっと変わっていません。感情の起伏が激しいというか、ノッている時とそうでない時があって、監督、コーチ、フロントも、外国人選手には多かれ少なかれ、そういう一面を持っていると捉えているはず」
もちろん、クライマックスシリーズ進出権を懸け、もう1敗もできない厳しい戦いが続いている中での「やりたくない発言」は許されない。要するに、ソラーテのモチベーションを持続させるような環境が作られていない阪神にも、改善点があるというわけだ。
コーチ経験を持つプロ野球解説者がこう言う。
「一例を上げると、巨人のゲレーロですよ。去年までは感情の起伏が激しく、二軍調整中、その視察に現れた高橋由伸監督(当時)との話し合いすら拒否しました。それが今、ノリノリで野球をやっています。
原辰徳監督のほうが高橋前監督よりも年を取っている分、ゲレーロのワガママを許し、おだてて、ノセてやることができるんでしょう」
だが、こんな指摘も聞かれた。外国人選手を獲得する際、その性格も調査しているそうだ。
日本人選手のようにマジメにやってくれるに越したことはないが、日本での生活に馴染めないほど、感情の起伏が激しい選手、あるいは、異国での生活でナーバスになりやすいタイプは、獲得を見送る。
外国人選手を売り込む側の代理人にしても、クライアントがその能力を発揮できない環境であれば、入団交渉は進めないはずだ。
阪神はこうした“適性判断”の調査をやらなかったのではないかと、疑問を呈する声も聞かれた。
「シーズン途中での緊急獲得だったので、性格面まではきちんと調査しなかったのでしょう。二軍調整となった場合、通訳がつかない時もありますから」(前出・在阪記者)
関西圏のテレビ番組で目下、取り上げられている阪神情報は「鳥谷の退団問題」。番組に出演した阪神OBの中には“球団批判”とも取れるコメントもあった。
OBがタイガースに対し、厳しい物言いをするのは珍しいことだ。阪神はまだチーム再建の途中だが、優秀な外国人選手よりも、トラブルを未然に防ぐことのできる優秀なフロントスタッフを獲得すべきではないだろうか。(スポーツライター・飯山満)
http://dailynewsonline.jp/article/1999701/
2019.09.10 06:30 リアルライブ
引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1568070072